富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号
市民が感染した場合の重症化を防ぎ、生命と安心を担保するためにも、パルスオキシメーターの各世帯配布の再考をお願いしますが、見解をお聞かせください。 以上、第2標題3回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 伊藤議員の3回目の御質問にお答えいたします。
市民が感染した場合の重症化を防ぎ、生命と安心を担保するためにも、パルスオキシメーターの各世帯配布の再考をお願いしますが、見解をお聞かせください。 以上、第2標題3回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 伊藤議員の3回目の御質問にお答えいたします。
本町においても、保育所、小・中学校等や高齢者、障害者施設等における感染予防対策の徹底の呼びかけと、これら施設への緊急対応用マスク、消毒液の配布、また町民の皆様へのマスクの全世帯配布を行うとともに、小・中学校の臨時休校措置と、これに伴う放課後児童クラブなどの受入れ、さらには町が設置する公共施設の閉館、休業措置や、町が主催するイベントの中止措置と町民の皆様への不要不急の外出の自粛のほか、全国に向けても、
全世帯配布に努めたという、この広報物の件なんですけれども、多分、加入していない方々というのは、各ある、この出張所なり、こういうところに行って、もらって見るということで、全戸配布に努めたと記載がされていると思うんですけれども、結構いつも見ると、余っているなという感じが見受けられるんですけれども、実際、何部発行して、どのぐらい毎回毎回余ってしまうものなんでしょうか。おおよそでいいです。
次に、昨年度実施した市内飲食店を紹介するための食のガイドマップ作成事業につきましては、追加発行分を含めて4万部を作成し、全世帯配布やイベント等での配布に加え、県内150余りの施設やショッピングセンター等に配置し、広く周知に努めた次第であります。
また、特に市民に周知すべき事項につきましては、その都度、あるいは折に触れ、市広報や回覧、あるいは全世帯配布等のチラシにより情報提供をしております。また、計画書全文につきましては、市のホームページに掲載しておりますので、必要な部分をいつでもプリントアウトすることが可能となっております。これらのことから、配布を希望し、本当に活用していただける自治会への配布としたものであります。
その概要につきましては、大村智名誉市民による記念講演のほか、多くの市民の顔写真で描く「モザイクアート」の制作、市民からの「夢や願い」をかなえる企画など、先に所信表明で申し述べた事業に加え、60周年記念要覧の全世帯配布、絵本「ニーラ」の第2弾刊行、タイムカプセル「未来レター」の実施、特産品を活用したオリジナル商品の制作、NHK-BS日本のうたの招致、南こうせつや東京フィルハーモニー交響楽団のコンサート
本市においてもこれまで、市民健康ガイドの各世帯配布やがん検診受診奨励はがきの送付など積極的な取り組みをし、一定の成果を上げていると承知しています。しかし、私の調べでは、胃がんと大腸がん検診の受診率については、ともに全国・山梨県の平均より下回っています。
なお、販売PRについては、各地区の生涯学習の集いなど、機会あるごとに積極的なセールスに努めてまいりましたが、今後もパンフレットの全世帯配布や広報掲載、取扱店舗でのポスター掲示等を通じ、消費意識の高揚事務に努めてまいります。 次に、市民参加型公募債発行の導入についてのお尋ねであります。
今後につきましても、事業の実施主体であります山梨県後期高齢者医療広域連合と密接な連携を図る中で、広域連合が作成する詳細パンフレットの全世帯配布とともに、広報誌やホームページ、さらには、出前講座等を活用するなど、多くの機会をとらえて市民周知に努めてまいります。
一方、特定高齢者の把握につきましては、新たに基本健康診査と一体的に行われる生活機能評価からの情報が極めて重要でありますことから、市民健康ガイドの全世帯配布、地域の保健計画推進協議会などによる受診勧奨、前年度集団健診受診者への勧奨通知、さらに国保加入者への個別通知など、あらゆる機会を通じて受診率の向上に努めております。
平成17年度は昨年の34回から1.4倍の48回へと検診回数を大幅にふやし、また全世帯配布の市民健康ガイドに、自己触診の方法をイラスト入りで掲載してセルフチェックにも努めていると聞いております。 日本人の死亡原因で最も高いものはがんによるとの統計があります。
都留市と道志村は、これまで地方自治法及び市町村の合併の特例に関する法律に基づく法定合併協議会へ移行の準備段階として、本年3月18日に任意合併協議会を設置し、合併の方式、合併の期日、新市の名称、新市の事務所の位置などの調整方針案について了承を得るとともに、都留市と道志村が合併した場合の将来像を示す「新市将来構想」を策定し、その概要版の全世帯配布や住民説明会の開催などを通じて住民の皆様への情報提供に努めてまいりました
次に、介護保険料減免制度の周知についてでございますが、広報誌への掲載、介護保険料パンフレットの全世帯配布、ケアマネジャー研修会における制度説明のほか、今年度は対象となり得る方々へ個別の案内をも行ったところであります。今後もあらゆる機会を通じて制度の周知に努めてまいります。
21: ◯市民部長(平本 昇君) 婦人部組織の結成化への推進と「女性の窓」啓発誌の全世帯配布の考え方についての御質問にお答えを申し上げます。 単位自治会における婦人部の組織化につきましては、8割近い結成がされております。